ワイヤレス充電仕様にしたiPhone6Sの改良

iPhone6Sをワイヤレス充電対応に改造 過去動画の紹介
iPhone6Sをワイヤレス充電対応に改造

ということで、

今回は以前サブチャンネル「ばたさぶ」で公開した動画、

この動画の方法でワイヤレスレシーバーを本体裏面に貼り付けてしまうと、レシーバーにライトニング端子が占有されてしまって使えなくなり、レシーバーをはがしてライトニングケーブルを抜かないとケーブルでの充電ができなくなってしまうんです。

Nillkin ワイヤレス充電レシーバー (極薄) Android 置くだけで充電 qi 受信カード シート シングルコイル 非接触充電 Qiレシーバー ワイヤレス充電 SONY Xpera XA/ XA Ultra/ E5,Sharp Z3, TCL Hero N3/ Idol X/ 3N, Samsung Galaxy A3/ A9/ C5/ C8/ Note 4/ On7/ S5/ Mega 5, Huawei P8/ P8 Lite/ Mate 2/ Mate 7/ Mate 8/ G7 Plus, LG E960 Nexus4/ G2/ G3/ G4/ Optimus G Pro/ Optimus L3/ Optimus Vu等Micro-USB対応用機種 ブランド: Nillkin
created by Rinker

そこで、考えました。

ワイヤレス充電対応に改造したiPhone6S
ワイヤレス充電対応に改造したiPhone6S

本体ではなくケース側にレシーバーを貼り付ければいいんです。

ちなみに自分の場合はiPhoneにレシーバーを付けたまま、レシーバーのカバー側に強力な両面テープを貼り付け、その状態で一旦ケースをiPhoneに装着。

ケースからレシーバーが剥がれないように注意しつつiPhoneからケースを外すようにしてケース側にレシーバーを取り付けました。これなら位置決めも完璧です。

もちろんレシーバーに最初から付いていた小さな両面テープは剥がしてあります。

これでどうなるかというと、

ワイヤレス充電対応に改造したiPhone6Sのライトニングコネクタ
ワイヤレス充電対応に改造したiPhone6Sのライトニングコネクタ

ケース側にレシーバーが付いているのでケースを外し、ライトニング端子からレシーバーのケーブルを抜けば他のライトニングケーブルでの充電が可能です。

ワイヤレス充電仕様に戻したいときは上の写真のようにレシーバーのライトニングケーブルを刺し、そのままケースをiPhoneに取り付ければOK。

外観的にはレシーバーをiPhone側につけてもケースにつけても変わりません。

これでいままでの不満が解消されて快適に使えるように・・・なるはず。

コメント

タイトルとURLをコピーしました