ということで、
今回はSEIKO MOD好きに送る、CASIOの激安ダイバーのお話です。
てか、ダイバーズウォッチ?ダイバーウォッチ?どっちだろ?
マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が愛用していることで有名になったMDV-106のペプシベゼルモデルということでいいのかな?
参考までに、ベゼルが青と赤でペプシ、黒と赤ならコークというらしいです。
どうでもいいですね。どうでもいいけどこういうことをさらっと口にすると、
『お、もしかして腕時計詳しい人?』ということになるのでドヤ顔できます。
さらにどうでもいい話は続きます。
それなのにまだ一回も『あれ?もしかしてYouTubeやられてる方ですか?』といわれたことはありません(笑)
本日2024年4月3日現在チャンネル登録者4,280人です。
昔はねー、VAPEネタなんかをアップしてるころ、VAPEショップに行ったりするとドキドキしてました。
ところが4,000人くらいじゃまだまだ世間的には認知されていないらしい。心配ご無用ですね(笑)
一度だけ会社の同僚に、
『友達がたまたま〇〇さんのチャンネル見てるっていってて、めっちゃ驚きました』といわれたことがあるくらい。
あれ?何の話でしたっけ?
そうそう、カシオのクォーツダイバーのお話でしたね。
動画の中でもウダウダとしゃべってますが、SEIKO MODって基本的には自動巻きじゃないですか?
中にはVK63とかを使ってるクォーツのモデルもありますけど、NH35なんかは全部自動巻き。
ワインディングマシンにでもセットしておかないと2日も放置プレイすれば止まるわけですよ。
するとどうなるか、
『今日はこのMODをして出かけちゃおっかな~♪』なんて鼻歌交じりに時計を手に取って、
カレンダーを合わせて時刻を合わせて、ゼンマイ巻いて・・・という工程が必要になるわけです。
もちろんね、”この工程こそがメカニカルウォッチのロマンなんだぜ”という考え方は否定しません。
でもめんどくさいのは間違いないじゃないですか。
そんな時にさっと持ち出して着けられるクォーツも1本くらい持っててもいいでしょ?
ちなみにワタクシの現在の愛用腕時計は、
”CASIO G-SHOCK GMW-B5000 中華メタルカスタムエイジング加工仕様”です。無駄に長いな(笑)
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