というわけで、
今回は前回電池交換をしたG-SHOCK GMW-B5000を中華のメタルベゼルを使ってカスタムする動画です。
中華ベゼル選び
このGMW-B5000、実はDW-5600用のメタルベゼルを購入しようとしてどういうわけか間違ってGMW-B5000用のメタルベゼルを購入してしまい、仕方がないので時計本体を購入するという悲しい歴史があるんです。
間違って購入したベゼルはこれ。
おっと、写真とはちょっと違いますがこの商品だったはず。
てか、GMW-B5000のメタルキットもいろんな種類が出ていて目移りしちゃうんですよね~。
とか言いながら、このシンプルなベゼルもGMW-B5000も気に入っていて、最近一番の愛用腕時計だったりします。
でもなぁ、今ベゼルを購入するなら下のどっちかにします。
カモフラ仕様と純正では大人気だったらしいエイジング加工品のベゼル&バンドのセットです。
個人的にはカモフラ仕様にヨダレが出ます(笑)
実際に組んでみた
カッコいいですよね?
一部切削不良があるのが非常に残念。普通の人はアリエクにクレームを入れて返品・交換するのかな?
ワタクシはそういうのめんどくさいし、過去にebayで散々中国人と戦って、不毛なやり取りをして無駄な時間を精神をすり減らしたのでこのまま泣き寝入りします(笑)
取り付けも動画を見ていただければおわかりのとおり、めちゃ簡単です。
一番気を付けないといけないのはドライバーでネジに傷をつけないこと。傷さえつけなければ純正と見分けがつかないレベルに仕上がります。
ネジを締める際には緩み止めのネジロック剤の塗布もお忘れなく。
エイジング加工もしてみた
ここからは動画撮影後のお話です。
実はこの中華ベゼル、取り付けた後にエイジング加工もしました。
白状しますが動画のサムネイルに使っているのもエイジング加工をした後のモノです。ごめんなさい。
エイジング加工については下の記事にて詳しく説明しております。
まとめ
ということで、今回はG-SHOCK GMW-B5000にアリエクで購入した中華ベゼルを付ける動画について説明してきました。
”説明・・・”というにはおこがましかったかな??
このGMW-B5000、たぶんまたベゼルとバンドは交換しちゃいます。
その時はまた動画にしますのでご興味がある方はチャンネル登録をしてお待ちください。
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